セーヌ大牟田 -介護付有料老人ホーム

2月2日の今日は124年ぶりという、いつもと日付の違う珍しい節分です。

節分に豆をまくのは「魔滅（まめ）」に繋がり、無病息災を祈る意味があります。

セーヌ大牟田でも、昼食に恵方巻をふるまい、ご入居者さまに豆まきをしていただきました。

今年は新型コロナウイルス感染症対策で、密を避けるため少人数ずつでの開催をいたしました。

鬼に扮したスタッフが各フロアを回ると、皆さま「鬼は～外！」「福は～内！」と大きな声で、鬼に向かって豆を投げていただきました。

豆を投げる力もどんどん強くなり、ご入居者さまのパワーに負けた鬼は退散。

嫌なことを追い払い、そして楽しいことや嬉しいことを呼び込んで、

今年一年、皆さまお元気で幸せでありますように…